広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色

早朝広島駅を出発。今回は、広島県竹原市へと向かいました。

 

 

撮影旅行の目的

  • 竹原の町並み保存地区の散策
  • 「のとっこクルーズ」で瀬戸内海を周遊

 

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。

 

 目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。

 

 町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

「防火用水」

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

西方寺の階段を登ったとこからの眺め

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。

当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。

 

 散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。

 

 

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 歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。

 

 

 ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、

海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。

 

 ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。

 

 通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。

時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。

 

 

ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。

 

 

海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。

 

 

で、このあと事件が……。

 

 

バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。

 

ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。

 

カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。

 

購入して1ヶ月、あぁ…

 

とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

話は戻って……

 

 

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。

 

 青い空、緑の山、そして穏やかな海。

 

nalブログ。写真と旅と言葉たち nalblog.com  広島駅発、竹原市の町並みと海辺の景色 早朝広島駅を出発、広島県竹原市へと向かいます。今回は竹原の町並み保存地区とインターネットで見つけたフェリーで瀬戸内海を往復する「のとっこクルーズ」をするのが目的です。広島駅南口、Cホーム13番でバスを待ちます。7時11分、オレンジと青のラインが入った芸陽バスかぐや姫号に乗り込みます。  目立った渋滞もなくおよそ1時間で竹原に着きました。  町並み保存地区へは道の駅前のバス停で降りて歩いて向かいます。朝のコントラストの強い光は全景を撮るのには向きませんでしたが、建物のディテールが際立ってそれはそれで味がありました。「防火用水」西方寺の階段を登ったとこからの眺め壁や柱の質感や材質を見てみると、古いというよりは、逆にモダンな印象を受けました。黒い郵便ポスト。およそ150年前のポストと同じ型のものだそうです。 当時は書状集箱と言われていて、色も黒で屋根までついていたんですね。散策開始が8時半すぎ、日はもうとっくに登っていて、他の観光客もちらほら見かけました。  散歩中の紳士と「やっぱり夜明けがいいよね」と話しましたが、全景を撮るならやはり光の均一な夜明けか曇りの日、夕方日が沈んですぐかなぁと思いました。夜明けと夕暮れの空の色が入ると、さらに雰囲気が出そうな気がします。歴史のある建物を堪能し、道の駅に戻ります。竹原港旅客ターミナルは海の駅になっていて、道の駅と海の駅の間を無料送迎バスが走っています。バスに乗っても良かったのですが、せっかくなので歩いて向かいました。途中鳥居の大きな神社に寄り、旅の安全を祈願。綺麗な山に囲まれた綺麗な神社でした。歩くこと20分少々、海の駅に到着。目の前には青い海が広がっています。ターミナル横のウッドデッキには、竹原を舞台にしたアニメ「たまゆら」のキャラクターパネルが設置されており、 海をバックに記念撮影もすることができます。他にもたまゆらのラッピングフェリーやバスも走っていました。   ちょうど太陽が真上のころだったので、海の青がひときわ青く見えました。切符売り場でのっとこクルーズのことを尋ねてみると、行き先は何箇所かあるようで、とりあえず大崎上島の白水と竹原を往復する500円の往復切符を購入しフェリーに乗り込みました。乗るのは通常のフェリーですが、途中下船せず乗船港まで戻ってくるというのが条件で運賃が安くなるシステムのようです。   通常は乗りっぱなしなのですが、この日その時間にクルーズを利用したのは筆者一人だけだったようで、昼休憩に入るからという事で白水で下船し、竹原に向かうフェリーに再度乗り換える事となりました。往復で1時間ほどのクルーズですが、あっという間の時間でした。青い海、緑の島、水面に浮かぶ漁船、のどかな瀬戸内海の風景を堪能。竹原〜白水(しらみず)の他の竹原港発着のクルーズは、竹原〜垂水(たるみ)、高速船で1時間半ほどの竹原〜大長があります。 時間の遅い便に乗れば海から夕日が眺められ、時間によって印象が変わる瀬戸内海の風景をワンコインで船上から楽しめるなんてコスパのいいサービスでしょうか。次回来た時は、高速船に乗ってみたいと思います。   ちょうどいい時間になったので、海の駅でお昼をとることにしました。   海の駅3階にあるブルーバードでペペロンチーノとドリンクバーを注文。窓際で海を眺めながらゆったり過ごしました。   で、このあと事件が……。   バスの出発まで時間があったので、海の駅から歩いて15分くらいのところに的場海水浴場というビーチに向かいました。  ビーチがあって波止場があって、ちょうどいいアングルで瀬戸内海の島々を背景に船が行き来する様子を一望できたので、三脚を準備してカメラをセットしてポイントに移って撮影をしようと立ち上がったら、やってしまいました。  カバンから転げ落ちた24mmの単焦点レンズ、地面に落ちた音がコツン、そこでレンズキャップが外れたものの、勢いを失うことなく転がり続けるレンズとキャップ……岩場の斜面も器用に転がり続け、浅瀬に華麗なダイブを決めました。  購入して1ヶ月、あぁ…  とりあえず三脚をポイントに設置してから、5分くらい間を置いて浅瀬に入りレンズを拾いあげました。本体に取り付ける部分には水が入っていないようだったので、なんとか使えそうではありますが、フォーカスリングの部分に砂が入り込んだようで、MFは使えなくなりました。翌日動作テストをしたところ、AFは動くけど、MFは使えないという不思議な状態になっていました。レンズ内に水が入り込んだ様子もなく、撮影した画像を見ても問題ない様子。修理費用が本体価格とあまり変わらず、今は買い換える余裕もないので、完全に使えなくなるまで使おうと思います。話は戻って……濡れたままでバスに乗るわけにもいかず、手ぶらでこのまま帰るわけにはいかないとなぜか心に火がつき、服を乾かしがてら2時間延長して撮影をはじめました。レンズは落ちても天気はいいし、景色は抜群にいいし、落ち込む理由が見つかりません。   青い空、緑の山、そして穏やかな海。 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。    今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。   またこのシリーズを復活させたいです。    2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。   低予算で十分に回ることができました。   日帰り撮影旅行 広島〜竹原  交通費:バス往復 1,260円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込1,760円  飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,490円  合計 3,250円   バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。   参考ホームページ(情報源)  芸陽バス 山陽商船 中国旅客船協会   写真・文章 Yuko Yamada nalblog.com nalブログ。写真と旅と言葉たち 宮島からの風景 - 町家通りを歩いてみる  宮島口からフェリーで10分、桟橋に着くといつもは右手の海沿いを歩いて厳島神社を目指すのですが、先日教えていただいた町家ルートを試しに歩いてみることにしました。桟橋を出て直進、少し狭い道に入ります。トンネルを通ってすぐ右手に上に登る階段があったので、行ってみました。日本屋根を前景に広がる瀬戸内海と行き交うフェリーが綺麗に見えました。階段を降りて元の通りに戻ります。    「町家通り」という提灯のあるこの通り、昔ながらの建物が綺麗に保存されており、風情があって静かなところです。 着物レンタルや雑貨屋さん、カフェなど落ち着いた印象のお店がまたその通りに馴染んでいて素敵でした。赤いポストもレトロで素敵です。古い木と昔ながらのデザインが醸し出す空気が好きです。ミモザの花が店先に生けてあったのでその写真を撮らせてもらっていたら、中から黄色い制服の業者さんが……。 朝の光が気持ちよく差し込みます。ぐるぐるしたデザイン脇道に入ってみるのもなんだかおもしろそうです。町家通りをまっすぐ行くと、五重塔の脇を通って厳島神社に到着です。   海側を行くよりも少し遠回りですが、町歩きをして神社仏閣や周辺の景色も堪能するならこちらのコースもオススメです。着物レンタルで着物に着替えて町家通り〜厳島神社参拝〜戻ってカフェで一服なんていうのもおもしろいだろうなぁと思いました。  いつもと違う道を歩いてみるのもまた、ワクワクして楽しいですね。   写真:©2017 Yuko Yamada. All Rights Reserved. 当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

 

 

 ちょうどいい場所を見つけて撮影開始です。

 

 

今回撮影した作品は、Getty Images Momentで公開されています。同じシリーズの作品はメルボルン以来でしょうか。一度島根でも試みましたが、天気が味方してくれたのもあり今回は納得のいく作品を増やすことができました。

 

 またこのシリーズを復活させたいです。

 

 

 2時間はあっという間に過ぎ、帰りのバスも渋滞なくスムーズ。

 

 低予算で十分に回ることができました。

 

 

日帰り撮影旅行 広島〜竹原

 

交通費:バス往復 2,460円 のっとこクルーズ:竹原⇔白水 500円 → 税込2,960円

 

飲食代:パスタ 800円 ドリンクバー 200円 その他水代 310円 → 税込1,390円

 

合計 4,350円

 

 

バスは現金とICカード(PASPYやICOCA)が使えます。行き帰りどちらのバスも携帯電話充電専用のコンセントが付いていたので、移動中の充電が可能です。これはかなり助かります。余談ですが、バス車内にトイレは付いていませんでした。時間帯によっては渋滞するかもしれません。トイレは事前に済ませておきましょう。

 

 

参考ホームページ(交通に関する情報源)

 

芸陽バス

山陽商船

中国旅客船協会

 

 

 

 

写真・文章 Yuko Yamada 

 

※当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

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